(The Epoch Timesによるイラスト、Shutterstock)

米国がWHOを脱退したのは正しかったのか

米国は世界保健機関(WHO)から脱退し、他の多くの国も参加の見直しを検討している。将来の政権で方針が変わる可能性はあるが、組織自体が消えるわけではない。だからこそ、米国がなぜ脱退し、すべての資金拠出を打ち切る必要があったのかを理解することが重要だ。

脱退し、二度と戻るべきではない。

さらに重要なのは、他国もこれに続き、この組織を離脱することだ。WHOは現在に至るまで、二重性の象徴的存在となっている。

▶ 続きを読む
関連記事
中共政府が拡大を進める監視衛星ネットワークは軍事衝突への利用を前提として設計され、印太平洋地域、世界に重大な課題となっている。これらの情報収集衛星は、日本上空を1時間当たり約6回通過しているという
中共とその外交官たちは皆が知らないかのように振る舞っているが、現在のイラン戦争における弾道ミサイルやドローンによる攻撃作戦を支援・可能にしているのが中共であることは広く認識されている。
AI業界の雄アンソロピック と米国防総省の対立。政府の要求は法律に違反ではなかった。アンソロピックが引いた「越えてはいけない線」は、法律ではなくモラルの問題である。急速なスピードでAIが発展、普及していく中、倫理と問題は私たちに何を問いかけるのか
トランプ大統領が習近平との会談を延期、中共のイラン支援と台湾威嚇を背景に米中駆け引き激化。キューバ危機も絡み、反共産党勢力殲滅のグローバル戦略が進行中
米空軍大の報告書が中共第67基地の核弾頭貯蔵庫「紅川」を暴露。秦嶺山脈の僻地施設で西側製装備依存、防空脆弱、輸送難が明らか。米ステルス機の一撃で壊滅可能と分析