マルコ・ルビオ国務長官(新唐人テレビのスクリーンショット)

ルビオ米国務長官 上院公聴会で証言 最終目標はベネズエラの民主化促進

マルコ・ルビオ米国務長官は28日午前、米上院で証言し、ベネズエラのニコラス・マドゥロ元大統領の拘束に向けた軍事行動および米国の対ベネズエラ政策について、過去20年で初めて中国共産党(中共)イラン、ロシアがベネズエラで有する影響力を弱体化し排除することを目的とした真剣な協議が行われたと述べた。

ルビオ米国務長官は、ベネズエラが米国の敵対勢力の活動拠点になっていると強調し、マドゥロ氏は麻薬組織と結託し、米国の国家と国民に害を及ぼしている疑いがあるとして、退陣は不可避だと指摘した。

ルビオ長官は、米国はこれまでマドゥロの自主的な退陣を促し、事態を回避しようと何度も試みてきたが、マドゥロ氏は進歩の妨げであり、合意は成立し得ないと述べ「彼はいくつもの合意を約束したが、すべてを破ってきた」と語った。

▶ 続きを読む
関連記事
トランプ大統領は、イランによる封鎖の影響を受けている世界各国に対し、ホルムズ海峡に軍艦を派遣し、国際航路の円滑な通行と安全を確保するよう呼びかけた。
トランプ米大統領は、今月末に予定されている習近平との首脳会談を延期する可能性があると表明した。トランプ氏は北京 […]
トランプ大統領が3月末に訪中へ。習近平が狙う「外交的勝利」は、制裁対象のルビオ国務長官の同行や史上最大の対台湾武器売却案により、屈辱的な「外交的噩夢」へと変貌しつつある。米中会談の舞台裏を追う
米エネルギー長官はイラン戦争が数週間以内に終結し、価格は下落すると予測
米通商代表のグリア氏は「昨年中国側と重ねてきた多くの会談と同様に、米中関係の継続的な安定を確保したい」と述べた