中国共産党軍に対抗 台湾空軍がF-16の緊急発進・即応能力を公開
近年、中国共産党(中共)の軍用機による台湾周辺空域への挑発が常態化している。これを受け台湾空軍は先日、メディア向けに戦備演習を公開した。高強度の脅威下において、最先端のF-16戦闘機がいかに迅速な補給と緊急発進を行えるかという、実戦的な即応能力をアピールした。
1月27日午前、台湾空軍第4戦術戦闘機聯隊は嘉義基地にて、F-16の緊急発進(スクランブル)演習を実施した。戦闘機が命令を受けてから、わずか6分以内に準備を整えて離陸する迅速な対応力を示し、台湾の領空防衛に万全を期していることを証明した。
今回の演習は「国軍115年(2026年)旧正月戦備強化メディア取材イベント」の一環として行われた。第4聯隊は嘉義基地で実戦さながらの動態演習を披露し、旧正月期間中も24時間体制で警戒を維持し、空域の脅威に即座に対応できることを強調した。
関連記事
「習近平のファンのようだった」 台湾メディアによると、国民党の鄭麗文主席が訪米中、4月に行われた同氏と習近平との会談について興奮気味に語り、米側関係者を困惑させる場面があったという。
140か国から3.7万人が集まる国際ロータリー年次大会が台北で開催。臓器収奪停止を訴える展示に高い関心
米税関がW杯2026関連の偽造グッズ1578点を押収。ユニホームや帽子、ブランドTシャツなど総額1900万円相当で、大半は香港発だった
米CIAに倣い、台湾国安局は6月14日、公式サイト「中国民衆連絡窓口」を開設したと発表。中共内部の人物に情報提供を呼びかける宣伝動画も公開した
168人が死亡した香港マンションの大規模火災をめぐり、香港警察と廉政公署(汚職捜査機関)は関係者7人と2社を起訴した。罪状は過失致死、詐欺共謀、マネーロンダリングなど計25件に上る