中共政治局会議 張又俠に言及せず 「集中統一指導」を強調
中国共産党(中共)中央政治局は30日、会議を開いたが、中央軍事委員会副主席の張又俠、同委員の劉振立が調査対象となった件には触れず、党中央の「集中統一指導を堅持する」ことのみを強調した。微妙なシグナルとして注目を集めている。
新華社によると、今回の政治局会議も習近平が主宰した。会議では、全国人民代表大会常務委員会、国務院、全国政治協商会議、最高人民法院、最高人民検察院の五大機関の活動報告と、中央書記処の活動報告を総合した報告書を審議した。
会議は、今年が「第15次五か年計画」(2026~2031年)の初年度に当たるとした上で、これら五つの党組織は習近平思想を指導思想とし、「党中央の集中統一指導を堅持する」必要があるとした。
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