中国・深セン市にある「ファースト・ユナイテッド」という工場で、品質検査員が生産ラインで電子タバコを検査している(Photo by Kevin Frayer/Getty Images)

米議員が警告 中国製電子たばこが米国人のデータを不正取得の可能性

大量の違法な中国製電子たばこが米国に流入しており、その背後に国家安全保障、さらには金融犯罪が関わっている可能性があると、フォックスニュースが2月3日、警告した。

米上院の複数の共和党議員が連名でスコット・ベッセント財務長官とジェイミソン・グリア通商代表に対し書簡を送った。

この書簡では、中国共産党政府がこれらの電子たばこで莫大な利益を得ている可能性が高いと指摘している。さらに警戒すべきは、一部のいわゆる「スマート電子たばこ」が監視機能を備えている可能性があり、携帯電話に接続してデータを読み取り、さらには悪意のあるソフトウェアを植え込む可能性があるという点だ。

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