AIに抗うことはできるのか?
人工知能(AI)が私たちの生活に急速に入り込みつつある。楽観的な見方もあるが、この新たな世界で人間がどうなるのかという不安の方が大きい。
例えば筆者は、少なくとも10年間使い続けてきたクラウド上の文書作成プログラムを今も利用しているが、昨日から「help me write(文章作成を手伝います)」という表示が出るようになった。クリックすると、何を書きたいのか一連の質問が表示され、内容が自動的に生成される。
実際には、AI文章作成を批判する1200語の原稿を書くよう指示すれば、この論評も完成できるだろう。結果は印象的なものになるはずだ。
関連記事
トランプ政権が引き起こす2026年の世界激変を、歴史学者V・D・ハンソンが鋭く分析。イランや中南米での独裁打破と、ロシア・中国への新戦略が、米国を大戦後最大の黄金時代へと導く可能性を説く衝撃の論考
中国共産党(中共)党首・習近平がトランプの訪中延期に気を揉み続けるさなか、一つの知らせがエベレストを越えてネパ […]
経済規模でカリフォルニア州やニューヨーク州など米国トップクラスの州は中国との貿易拡大を優先し、中共の影響に迎合している結果、自州だけでなく米国全体が、世界で最も強力で危険な権威主義的影響にさらされている
イランによるホルムズ海峡封鎖に対し、米国がいかに主導権を奪還すべきかを論じる
北朝鮮が狙う「対衛星兵器」は単なる技術誇示ではない。国内を弾圧し国外を脅かす独裁体制の本質が、宇宙へと拡張された「新たな戦場」の序曲である