東京都が「沖ノ鳥島・南鳥島」PRイベントを3月7日に二子玉川で開催
東京都は令和8年3月7日、日本の最南端・最東端に位置する国境離島、沖ノ鳥島と南鳥島の重要性を広く啓発するため、世田谷区の二子玉川ライズでPRイベントおよびシンポジウムを開催する。
両島は東京都小笠原村に属している。沖ノ鳥島と南鳥島の周囲に広がる排他的経済水域(EEZ)はそれぞれ約40万平方キロメートルを超え、合わせると日本の国土面積を上回る広さを持つ。特に南鳥島周辺では、次世代の資源として注目される「レアアース泥」の存在が確認されており、国益の観点からも極めて重要な意味を持つ島々である。小池百合子都知事は2月13日の定例会見で、資源確保に向けた試掘の成功に触れ、「国境離島の重要性について知ってほしい」と開催の意義を強調している。
当日は、幅広い層に向けたPRイベント「沖ノ鳥島・南鳥島 MUSEUM」と、研究成果を発表する「沖ノ鳥島・南鳥島 シンポジウム」の二本立てで実施される。
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