張又侠事件で新情報 中央党校へ向かう途中に拘束か=米報道
中国共産党中央軍事委員会副主席の張又侠(ちょう ゆうきょう)の失脚をめぐり、拘束時の状況について複数の情報が飛び交っている。米主要紙は、張氏が党中央党校へ向かう途中で習近平側の人員に拘束されたと報じたが、真偽は依然として不透明である。
2月19日、米紙ウォールストリートジャーナルは、中共上層部に近い関係者の話として、張が「寒く曇った冬の日」に中央党校で開かれる会合に出席するため移動中、習近平が派遣した警護要員により途中で身柄を拘束されたと伝えた。会合には数百人の高官が参加予定で、習も出席予定だったという。
報道によれば、張は秘密の場所に拘束され、自宅の捜索も行われたほか、軍事研究員を務める息子も一時拘束されたとされる。
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