トランプ氏一般教書演説 世論調査 視聴者約3分の2が好印象
2月24日、トランプ米大統領は連邦議会で一般教書演説を行った。演説は100分を超え、近年では比較的長い部類に入る演説となった。演説では、経済、移民、司法、宗教、外交政策などの課題に焦点が当てられた。議場ではたびたびスタンディングオベーションや抗議・賛同の意思表示が見られ、熱気に満ちた雰囲気となった。
トランプ氏は「私はこれらの関税政策を活用し、我が国に数千億ドルの収入をもたらした。経済面でも国家安全保障の面でも重要な合意を達成している。すべてが順調に進んでいる。長年、我が国から不当に利益を搾取している国々が、今や私たちに数千億ドルを支払っているのだ」と述べ、関税政策および貿易交渉を通じて国家にもたらした莫大な収入に言及した。
社会・文化的なテーマについて、近年の米国社会で信仰や宗教への関心が高まっていることに触れた。保守派活動家の故チャーリー・カーク氏に言及し、「米国は神のもとにある国家だ」という考えをあらためて強調し、あらゆる形の政治的暴力に反対する姿勢を示した。
関連記事
3日に開催された「世界島嶼国海洋会議」で高市総理が祝辞を述べ、気候変動や海面上昇など島嶼国の共通課題に対し、法の支配と進化した「FOIP」に基づく連携や支援の強化を訴えた
米国とイランの平和協定が締結されるかどうかは、依然として不透明となっている。トランプ米さ大統領が最近修正した協 […]
米商務省は、中国企業の海外子会社経由による先端AI半導体の調達にも輸出許可を義務付けた。
1989年6月4日の天安門事件から37年となるのを前に、「北京之春」雑誌社、中国民主団結連盟、中国民主党全国委 […]
米国がAI半導体「H200」の中国向け輸出を認めた後も、中共当局は国内企業に購入禁止を続けている。専門家は、中国側が規制の隙間を突き、先端半導体や海外の計算資源を迂回利用していると指摘。ファーウェイのチップについても、宣伝色が強いとの見方が出ている