イラン滞在の日本人2名 政府支援で隣国アゼルバイジャンへ陸路避難
令和8年3月4日午前4時50分(現地時間3日午後11時50分)、イラン・イスラム共和国からの出国を希望していた日本人2名が、イランの首都テヘランから隣国アゼルバイジャン共和国の首都バクーへと陸路で無事に避難した。
この退避は、在イラン日本国大使館および在アゼルバイジャン日本国大使館の支援によって実施されたもの。避難先のバクーにおける邦人の受け入れには、外務本省から派遣された海外緊急展開チーム(ERT)の要員2名と、在トルコ日本国大使館に所属する医務官も対応にあたった。
日本政府は、今後も現地の状況推移を慎重に見極めながら、邦人保護に万全を期していく方針だ。
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