家族の安否が交渉材料に? イラン女子サッカー選手5人 オーストラリアでの庇護申請を断念
先週のアジアカップで国歌斉唱を拒否したイラン女子サッカー代表の選手たちが、3月16日、クアラルンプール国際空港に姿を現し、帰国の途についた。
オーストラリア政府は滞在を希望する選手に対し人道的庇護を提供したが、テヘラン当局が家族の安全を盾に圧力をかけたとみられる中、5人の選手は最終的にこれを辞退し、先行き不透明な帰国を選んだ。
同日、イラン女子代表の選手たちはクアラルンプール国際空港に集まり、帰国に向けた移動に入った。出発時と比べ、メンバーは2人少なくなっていた。 先週、オーストラリアで開催されたアジアカップで、イラン女子代表は国歌斉唱を拒否し、帰国後の処分を懸念して、選手6人とスタッフ1人がオーストラリアに庇護を申請した。
関連記事
ベッセント米財務長官は、ホルムズ海峡が今後2年で戦略的重要性を失うとの見方を示した。イラン情勢を背景に、UAEやサウジアラビア、イラクなどではホルムズ海峡を迂回する石油パイプライン整備が進んでいる
コンゴ民主共和国政府は29日、未加工の銅精鉱およびコバルト精鉱の輸出を禁止する新法令を即日施行し、原料の輸出を制限することで国内での鉱物加工を促進し、付加価値を高め、採掘による収益をより多く国内に留めることを目指している
トランプ米大統領は6日、米軍がかねてイランに対し「第二次世界大戦以来最大規模の打撃」を加える準備を整えていたものの、イラン側当局者から自ら交渉を求める連絡があったため、軍事行動を見送ったと明らかにした。
イランのマスード・ペゼシュキアン大統領は8月5日、同国の最高指導者モジュタバ・ハメネイ氏との「意思疎通が非常に困難」であると述べた
ベッセント米財務長官は4日、アメリカとイランが同日または5日にも合意に達し、ホルムズ海峡を再開して商船の自由な航行を回復させると述べた