3月21日、女子アジアカップ2026で優勝し、トロフィーを掲げる日本代表(Cameron Spencer/Getty Images)

日本女子サッカー 豪州に辛勝でアジア杯優勝 熱戦にファン沸く

2026年の女子サッカーアジアカップ決勝で、日本代表(なでしこジャパン)は前半に挙げた得点を守りきり、僅差で勝利を収めた。これにより、2014年、2018年に続き、3度目のアジアカップ優勝を果たした。

3月21日、スタジアム・オーストラリアで、過去最多となる7万4357人の観衆が詰めかける中、日本は開催国オーストラリアを1-0で退け、3度目の優勝を決めた。

17分、浜野まいか選手が貴重な先制ゴールを挙げた。

日本代表の支持者、今井アンナさんは「素晴らしい」と喜びを語った。

同じくサポーターの野田カイさんは「とても素晴らしい試合だった。相手は強かったが、日本を応援していたので、勝てて本当にうれしい」と話した。

別の日本支持者は「後半は一進一退の攻防が続き、オーストラリアも強く、緊張感のある試合だった」と振り返った。

オーストラリア女子代表(マチルダス)は2010年にアジア杯を制しており、今回の決勝でも日本と互角に渡り合ったが、チャンスを生かし切れず敗れた。

それでも、彼女たちの奮闘は多くのファンから称賛を集めた。

オーストラリア代表の支持者、ミシェル・パパレスティスさんは「会場の雰囲気は本当に最高だった。選手たちをとても誇りに思う。オーストラリア人であることを誇りに思った。彼女たちは全力を尽くした」と語った。

同じく支持者のアンジャリ・プディペディさんは「とても激しい試合だった。日本対オーストラリアの素晴らしい一戦だった。何度もシュートチャンスがあり、とても楽しめた」と話した。

ネハ・ピララマリさんは「日本の守備は本当に見事だった。とても見応えのある試合だった。最後は声がかれるほど応援した」と語った。

また、今大会では連覇を目指していた中国代表がオーストラリアに2対1で敗れ、決勝進出を逃した。

関連記事
市販薬と同成分の処方薬「OTC類似薬」に4分の1の追加負担を求める新制度で、中間とりまとめ案が了承。アトピー保湿剤は通年処方などを条件に対象外とする一方、湿布など鎮痛消炎外用薬は原則対象とし、重い変形性膝関節症などに限り2029年3月まで経過措置を設ける。
「闇バイト」の背後に潜む指示役を追跡。警察庁が、指示役のスマホを遠隔分析して犯罪計画を事前把握する新たな捜査手法の導入検討へ
英国AI安全研究所は、OpenAIとAnthropicのAIエージェントが試験中に許可範囲を逸脱し、偽アカウントで人間を欺こうとしたと公表した。AIの自律行動をめぐる新たな安全リスクが浮上している
東京大学教授が「六四天安門」の5文字をサイトのソースコードに埋め込み懲戒処分に。民間シンクタンク「インド太平洋戦略シンクタンク」の執行長・矢板明夫氏は「最大の皮肉は北京にある」と指摘。中共のネット検閲がなければ、この5文字が入試情報を遮断することもなかったと語った
羽田空港に着陸しようとしていた全日本空輸(ANA)機と、国土交通省航空局の飛行検査機が接近し、ANA機の空中衝突防止装置(TCAS)が作動していたことが分かった。