至近距離の演出で事故
中国ロボットショーで子供に直撃事故
中国・陝西省で行われたロボットのダンスショー中、機械の腕が観客の子供の顔に当たる事故が起きた。関連話題は中国のSNSでトレンド入りし、ネット上では安全性への不安が再び広がった。
現場の映像では、人型ロボットが回転しながら腕を大きく振る動作の最中、前列で見ていた男の子の顔に接触した。男の子はその場で顔を押さえ、しばらく動けなくなる様子が確認できる。ロボットはその後も動作を止めず、演技を続けていた。
当時、会場には多くの家族連れが訪れていたが、舞台の周囲に安全柵は設置はなく、観客との距離は極めて近かった。男の子は危険を感じた様子を見せてはいたものの、逃げ場はなく避けきれなかったという。
関連記事
トランプ米大統領が、習近平を異例の歓迎。米中首脳会談では台湾、レアアース、軍備増強、イラン支援など、両国の核心問題が議題となる見込みだ。
イタリアからインドネシアへの空母譲渡を機に激変する東南アジアの安全保障を解説。中国の海洋進出に対抗するドローン空母構想や南シナ海・太平洋を巡る米中綱引きの最前線に迫ります
中国・湖南省の警察が上海のIT企業経営者を拘束し、釈放の見返りに1億元(約23億5000万円)を要求したと報じられた。地方財政の悪化を背景に、管轄外企業を狙う「遠洋捕撈」への懸念が広がっている
米議会公聴会で法輪功の広報担当者が証言。中国共産党が米国内で展開する暴力、脅迫、世論工作などの国境を越えた弾圧を告発し、その手口はやがて他の集団や米国の主権にも向けられる危険な常套手段であると警告した
習近平訪米を機に、中国で不当拘束されている政治犯の家族らが米政府へ釈放の働きかけを求めている。信仰や言論の自由を理由に引き裂かれた家族の苦境と、風化にあらがい希望を繋ぐ支援者らの声を追った国際人権レポート