加盟国に「失望」 トランプ氏 NATO脱退「真剣に検討」
1日、米国のトランプ大統領は、英紙デイリー・テレグラフのインタビューで、米国がNATOから脱退することを真剣に検討していると語った。これはこれまでで、ホワイトハウスが欧州の同盟国に対して発した最も強い警告となっている。
トランプ氏によると、NATOの加盟国は、米国のイランに対する軍事行動にほとんど協力しておらず、ある国々は米軍に自国の領空や基地の使用を拒否したことさえあるため、失望しているという。
トランプ氏はインタビューで、「私はNATOに動かされたことは一度もない。彼らが張子の虎であることは最初から分かっていたし、プーチンも知っている」と述べた。
関連記事
米通商代表部は2日、強制労働によって製造された物品の輸入を制限する対策が不十分であるとして、日本を含む60か国・地域に対し、最大12.5%の追加関税を課す案を公表した。
米通商代表部(USTR)は、強制労働製品の輸入規制を怠っているとして日本を含む60カ国・地域への追加関税案を発表。日本は制度の「導入と執行」両方の怠慢を指摘され、12.5%の関税リスクに直面
トランプ米大統領が最先端AIモデルの一般公開30日前に自主的な政府審査を求める大統領令に署名。アンソロピックの「Mythos」などサイバーリスクへの懸念が背景にあるが、強制力はなく義務化を巡り議論が起きている
米国とイランの平和協定が締結されるかどうかは、依然として不透明となっている。トランプ米さ大統領が最近修正した協 […]
司法省は18億ドルの基金設置を断念したが、ブランシュ氏はその理念を強く擁護した。政府が国民に対し「武器化」されてきたというトランプ氏の主張の重要性は、基金が破棄された今も変わらないと言明した