キューバ政府 受刑者2010人釈放 米圧力受けたとの見方を否定
キューバ政府は2日、囚人2010人を釈放すると発表した。釈放対象者の詳細な身元は明らかにしていない。政府による恩赦の発表は今年に入り2度目となる。
キューバ共産党機関紙「グランマ」は、今回の恩赦について「人道および主権に基づく決定」であると報じた。ロイター通信が同紙を引用して報じたところによると、釈放の決定は「有罪となった罪の内容、服役中の良好な態度、刑期の相当部分を終えていること、健康状態」などを慎重に検討した結果だとしている。
キューバ政府は、アメリカの圧力を受けた措置との見方を一貫して否定している。
関連記事
中共政治局常務委員の王滬寧が15日から党・政府代表団を率いて北朝鮮を訪問する。相次ぐ中朝高官の往来について、関係修復や北朝鮮とロシアの接近をけん制する狙い、統治・宣伝手法の共有という側面を専門家が分析
ベトナムの対米黒字と対中赤字が同規模となり、中国製品の迂回輸出構造が浮上。米国の301条調査と取締強化を受け、中国資本の対越投資やサプライチェーンに変化が広がっている。
エヌビディアのフアンCEOが来日。「ソブリンAI」を軸に世界20か国超で連携を広げる中、日本でも新たな提携が動き出す可能性がある
ウォーレン・バフェット氏は、現在の株式市場について、長期投資よりも投機的な取引に左右される傾向が強まり、「カジノ」のようになっていると警鐘を鳴らした
矢板明夫氏に対する暴行事件に新事実。同じ会場には蕭美琴副総統も出席予定だった。台湾では「中共による越境弾圧が副総統にまで及ぶ可能性があった」との衝撃が広がる