中国中央テレビ(CCTV)本社ビル、通称「ビッグパンツビル(大褲衩)」。(ADEK BERRY/AFP via Getty Images)
現地の声と一致せず

台湾でレジ袋など不足か 中国国営テレビ報道に疑問

中国の官製メディアは海外の不幸話にご執心だが、さすがに作り話では困る。

4月2日、国営中央テレビ(CCTV)は、空の棚の映像とともに「中東情勢の影響で供給網が混乱し、台湾でレジ袋やゴミ袋が不足し、金があっても買えない状態」と報じた。

だが台湾のネット上では「普通に買える」「全く困っていない」との声が相次いだ。売り場の写真でも商品は十分に並んでおり、報道への疑問が広がっている。

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