NATOトップ 米と会談 「欧州の多数国がトランプ氏支持」
8日、トランプ米大統領はホワイトハウスでNATOのルッテ事務総長と会談した。
会談後、トランプ氏は、米国が必要とするときにNATOは支援しないと述べた。8日、トゥルースソーシャルに「我々が必要とするときにNATOは来なかった。もし再び求めても、彼らは現れないだろう」と投稿した。
ルッテ氏は、トランプ氏との会談後、CNNの取材でトランプ氏がNATOの加盟国に失望しているのは明らかだと認め、その考えは理解できると語った。
関連記事
ドイツ検察当局が、ナチス政権下で迫害されたユダヤ人の子孫を装い、ドイツ国籍を不正取得した疑いで32人を捜査。少なくとも28人が中国籍で、偽造書類や架空の血縁関係が使われたという
欧州金属協会がEU本部前に棺を並べ、中国製部品の安値流入への対策強化を要求。欧州製造業の空洞化や雇用喪失への懸念が高まる中、EUの対中貿易措置の行方に注目があつまる
ベルギー検察は、半導体メーカーBelGaNの元幹部をスパイ活動の疑いで拘束した。窒化ガリウム半導体の知的財産や営業秘密が中国企業に流出した可能性を捜査
EUはグリーンランドに2億ユーロを投資すると発表した。通信、クリーンエネルギー、重要鉱物を重点分野とし、北極圏で存在感を強める中国共産党とロシアへの警戒も背景にある
軍も産業もエネルギーなしには動かない。脱炭素を急ぐEUと、エネルギー・産業基盤を確保する中国共産党。その差が、ヨーロッパの防衛力と戦略的自立を左右している