新唐人テレビ

中国のスパコンがハッキング被害か ミサイル設計図が闇市場に流出の疑い

米メディアの報道によると、中国共産党の「国家スーパーコンピュータ(スパコン)」がハッカー攻撃を受けた疑いがあり、国防や先端研究に関する大量の機密情報が流出したという。その中には国家機密やミサイル設計図なども含まれており、インターネット上で数十万ドルで売りに出されているとみられている。この事件は国内外で大きな注目を集めている。

CNNの4月8日の報道によれば、攻撃の標的となったのは「国家スーパー計算天津センター」の可能性が高いとみられている。同センターは中国で最も早い時期に設立されたスパコン施設の一つで、長年にわたり先端研究機関や国防関連機関へ計算サービスを提供しており、顧客数は6千社を超えている。今回流出したデータの規模は約10ペタバイトに達し、中国史上最大級の情報流出事件の一つになる可能性があると指摘されている。

報道によると、「Flaming China」という匿名のアカウントが、今年2月6日にTelegramで一部データのサンプルを公開し、完全なデータベースを数十万ドルで販売すると掲示していた。取引は暗号通貨での支払いを要求していた。

▶ 続きを読む
関連記事
中国商務省は9月7日、反ダンピング調査を巡り、日本産のジクロロシランを輸入する企業に最大99.2%の保証金納付を義務付けると発表した。一方、赤沢経産相は中国による対日輸出規制について「国際的な慣行に反する」と非難した
中国とネパール国境の土石流災害で、11日間トンネルに閉じ込められていた中国人男性をネパール側で救出した。一方、中国側では生存者は確認されず、救援対応や情報公開をめぐり疑問の声が上がっている
野菜を選ぶとき、つい手が伸びるのは、色鮮やかで新鮮そうなもの。ところが中国では、その「新鮮そうな色」を着色料で […]
米朝接近の兆しが強まっている。トランプ氏は金正恩総書記との年内会談に意欲を示し、水面下での接触も指摘される。米朝交渉が動き出したとき、拉致問題をどう動かすのか。専門家が指摘したのは、アメリカの国益と拉致問題を結ぶ外交戦略と、日本の「情報戦」だった
旅先の「友達」もお金で頼む時代? 中国で「旅のお供」バイトが人気。写真撮影から観光案内まで、大学生の新たな稼ぎ口に