新唐人テレビ

中国のスパコンがハッキング被害か ミサイル設計図が闇市場に流出の疑い

米メディアの報道によると、中国共産党の「国家スーパーコンピュータ(スパコン)」がハッカー攻撃を受けた疑いがあり、国防や先端研究に関する大量の機密情報が流出したという。その中には国家機密やミサイル設計図なども含まれており、インターネット上で数十万ドルで売りに出されているとみられている。この事件は国内外で大きな注目を集めている。

CNNの4月8日の報道によれば、攻撃の標的となったのは「国家スーパー計算天津センター」の可能性が高いとみられている。同センターは中国で最も早い時期に設立されたスパコン施設の一つで、長年にわたり先端研究機関や国防関連機関へ計算サービスを提供しており、顧客数は6千社を超えている。今回流出したデータの規模は約10ペタバイトに達し、中国史上最大級の情報流出事件の一つになる可能性があると指摘されている。

報道によると、「Flaming China」という匿名のアカウントが、今年2月6日にTelegramで一部データのサンプルを公開し、完全なデータベースを数十万ドルで販売すると掲示していた。取引は暗号通貨での支払いを要求していた。

▶ 続きを読む
関連記事
中国では人口の高齢化が加速している。中国共産党(中共)当局によると、北京では2035年までに60歳以上が人口の […]
走行中に突然炎上。原因は「芳香剤」? 別の死亡事故では検証記事が消え、事故現場まで覆われた。中国EVをめぐる不可解な展開に、またも疑問の声
仕事はない。でも毎朝「出勤」する。中国では失業を家族に隠すため、お金を払って「会社に通う」人まで現れた
怒りの沸点が低すぎる中国の日常。配達員が男性を殴打、工事作業員は警備員をハンマーで襲撃。車の割り込みをめぐる口論では死者まで。ささいなトラブルが、一瞬で凶行に変わる
大金入りのバッグを拾った中国の男性。本当の持ち主に返したい。でも、偽物が名乗り出たら?男性が考えたのは、「数字のクイズ」