2025年2月12日、ワシントンの司法省にいたFBI捜査官 Madalina Vasiliu/The Epoch Times

FBI 米国人科学者の死亡・行方不明報告を調査中

FBI(米連邦捜査局)は、近年報告されている米国人科学者の死亡や行方不明事案における潜在的な関連性を調査するため、連邦政府の取り組みを主導していると発表した。これはトランプ大統領が懸念を表明した数日後の動きである。

「FBIは、行方不明および死亡した科学者の関連性を調査する取り組みの陣頭指揮を執っている。我々はエネルギー省、戦争省(Department of War)、ならびに州・地方の法執行機関のパートナーと協力し、真相解明に努めている」と、FBIの広報担当者は火曜日、エポックタイムズへのメール声明で述べた。

詳細なコメントは避けつつも、同担当者は連邦法執行機関の関与の有無についての質問に回答した。先月、エリック・バーリソン下院議員(共和党、ミズーリ州選出)は、当局にこれらの死に関する調査を求めていた。

▶ 続きを読む
関連記事
アヘンに似た強い依存性を持つ合法薬物「クラトム」により人生を破壊された当事者たちが、独自の相互扶助コミュニティを設立。自らの経験とデータを武器に、未規制の連邦当局を動かし希望を広げる闘いを追う
米ギャラップ調査でLGBTQ関連への支持が近年低下。同性婚や同性愛の容認度が下がり、性別移行への受容も減少。特に共和党支持層で顕著で、DEIへの反発が背景とされる
FBIのパテル長官は、全米規模の治安対策「オペレーション・サマー・ヒート 2.0」の始動を発表した。昨年の作戦や春の集中取り締まりで記録的な逮捕者と押収量を達成。犯罪率が大幅に低下する中、さらなる壊滅を狙う
米国立衛生研究所(NIH)の研究者2名が、コンゴからエムポックスウイルスなどを米国内に密輸した容疑で起訴された。混雑した民間機で危険な病原体を無許可で持ち込んだ形であり、虚偽説明の罪も含め最大5年の禁錮刑に直面している
米上院公聴会にて、医師らが「mRNAワクチンが予期せぬがん発症に関与した可能性がある」と証言した。一方、専門家からは「現時点で臨床的証拠はなく、因果関係は不明」との慎重論も出ており、議論が分かれている