マクドナルドの入口に「牡丹楼」の期間限定看板が付けられた様子(左)と、レトロ風の店内装飾(右)。2026年4月、中国・広州。(動画よりスクリーンショット/合成)
地元の呼び名をそのまま看板に

「牡丹楼」の看板掲げておいて中身はマクドナルド? =中国・広東省

掲げられている看板だけを見ると、誰もが「広東料理店」、それもちょっと高そうな店を思い浮かべてしまう。だが実際はマクドナルド。そんな少し変わった光景が中国・広州で話題となった。

広州市中心部にあるこの店は4月18日朝、入口に「牡丹楼(ぼたんろう)」の看板を掲げて営業を開始した。広東語でマクドナルドをもじった呼び名を、そのまま店名として使ったものだ。

実際、この名前をめぐってはこんな話もある。広州を訪れた観光客がタクシー運転手におすすめの店を聞いたところ、「牡丹楼」と案内され、名前から高級な広東料理店を想像して向かった先にあったのは、見慣れたマクドナルド。拍子抜けしたという。

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