アラブ首長国連邦のエネルギー大臣、スハイル・ビン・モハメド・アル・マズルーイ氏(中央)は、2016年9月28日、アルジェリアのアルジェで開催されたOPEC加盟国の非公式会合に出席した(Ryad Kramdi/AFP via Getty Images)

アラブ首長国連邦 来月OPECを脱退へ

アラブ首長国連邦(UAE)は、OPEC(石油輸出国機構)および広範な同盟から脱退すると表明した。

UAEエネルギー省は4月28日に発表した声明の中で、「この決定は、UAEの生産政策および現在・将来の生産能力に関する包括的な検討を経たものであり、国家利益、および市場の差し迫った需要への効果的な貢献というコミットメントに基づいている」と述べた。この決断は、石油輸出機関にとって大きな打撃となる可能性がある。

1967年——設立から7年後——の加盟以来、UAEはサウジアラビアとイラクに次ぐOPEC第3位の産油国となった。UAEは日量300万から450万バレルの原油を生産している。

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