2026年3月17日、千葉県袖ヶ浦市の京葉シーバースに石油タンカーが係留されている(写真:Yuichi YAMAZAKI / AFP via Getty Images)

日本原油タンカー ホルムズ海峡を通過 戦闘開始後初

4月28日、出光興産の超大型原油タンカーが、サウジアラビア産原油を満載してホルムズ海峡を通過した。イラン戦争の勃発以降、日本のタンカーがペルシャ湾を出たのは初めて。

ブルームバーグがまとめたタンカー追跡データによると、「出光丸」は27日夜遅く、アブダビ北西部からホルムズ海峡に向かった。同タンカーはそれまで、アブダビに1週間以上停泊していた。

データによれば、同船はイラン当局が承認した北側航路を進み、ゲシュム島とララク島の近海を通って、28日にホルムズ海峡を無事通過した。

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