半導体高騰で一斉値上げ
中国 パソコン価格急騰 最大50%値上げで客足激減
「安くなると思って待っていたのに、まさかここまで上がるとは…」――そんな戸惑いの声が、中国のパソコン売り場で広がっている。
中国ではいま、ノートパソコンの価格が急激に上昇している。背景にあるのは、記憶用チップなど半導体価格の高騰だ。市場では、レノボやHP(ヒューレット・パッカード)、デル、ASUS(エイスース)、エイサーなど主要メーカーの製品が、一斉に値上がりした。
報道によると、値上げ幅は数千元、日本円で数万円規模に及び、最大で約50%上昇した例もある。例えば、約1万2千元(約24万円)の機種が1万8千元(約36万円)に値上がりしたケースも確認している。
関連記事
米上院が「法輪功および強制臓器収奪被害者保護法案」を可決した。超党派の上下両院議員が声明を発表し、中国での強制臓器収奪をめぐる人権侵害の責任追及や制裁の必要性を訴えた
中国共産党による臓器収奪をめぐり、米上院が制裁を科す法案を全会一致で可決。成立すれば関与者への制裁も。中国における臓器収奪と同法案について知っておくべきこと
スターバックスが新疆ウイグル自治区のウルムチに初の2店舗を開設した。米下院の中国共産党特別委員会は、人権問題を理由に「衝撃的で道徳的に堕落した決定」と批判。人権団体からも懸念の声
米サイバーセキュリティー企業によると、中共政権と関係のあるハッカー集団TA419は元ホワイトハウス高官らになりすまし、AI規制や輸出規制を研究する専門家を標的にフィッシング攻撃を行った。米国や日本のシンクタンクなども標的
台湾有事をめぐる米側の見方に変化。「2027年」が中国軍の能力整備の節目とされる一方、戦備に遅れ。2028年の台湾総統選を見極める可能性も指摘される。リスクはなお残る