なぜWi-Fiは遅くなるのか 見落とされがちな速度低下の原因
自宅のWi-Fiを最新プランにアップグレードしたにもかかわらず、通信がなかなか速くならない経験はないでしょうか?実は、問題は一見目立たない機器たちが、こっそりあなたのWi-Fiを「食い尽くして」いるのです。
まず、あなたの家のWi-Fiに接続している機器はどんどん増えていませんか?スマホ、タブレット、スマートテレビ、ゲーム機、さらにさまざまなスマートホーム機器など、ほとんどすべてがWi-Fi接続を必要としています。
回線(帯域)はケーキに似ていますが、機器が増えるほど、各機器に分けられる「取り分」は自然と少なくなります。
まず、最も「回線速度を食う」のはスマートテレビやストリーミング機器です。次にゲーム機。ゲーム好きなら分かるように、オンラインゲームは常にデータ通信を必要とし、大型ゲームのダウンロードやアップデート時には大量の帯域を占有し、家庭内の他の機器の通信速度を簡単に遅くしてしまいます。
3つ目はスマートスピーカーです。見た目は小さいですが、クラウドサーバーとの通信や音声指令の処理、さらに定期的なシステム更新などを行うため、これらも継続的にネットワーク資源を消費します。
さらに、ロボット掃除機、監視カメラ、スマートドアベルなど、スマートホーム機器も「見えにくい大口ユーザー」です。
Wi-Fiが遅くなっていると感じたら、まずはあまり使っていない機器の接続を切ってみましょう。そうすれば、通信速度ははっきりと改善されます。
関連記事
ロンドンで100人超のイタリア人シェフが全長440メートルのティラミスを制作。世界最長記録を更新した甘い挑戦を紹介します。
疲れや動悸、ブレインフォグ……実は“隠れ鉄欠乏”かもしれません。なぜ一般的な鉄剤では改善しにくいのか。吸収を助ける食事や栄養の取り方をわかりやすく解説します。
夕食の時間を少し早めるだけで、心臓や血糖に良い変化が起きるかもしれません。最新研究から見えてきた“食べる時間”と健康の意外な関係をわかりやすく解説します。
欧米の複数の大学の研究者が学術誌『マーケティング・ジャーナル』に発表した研究によると、買い物の前にコーヒーを一杯飲むと、人は消費意欲が増加する傾向があるといいます。