イランのアッバス・アラグチ外相(Photo by OZAN KOSE/AFP via Getty Images)

微妙な時期の訪中 イラン外相の北京行きに注目集まる

イランのアッバス・アラグチ外相が5日、北京へ向けて出発した。2月28日に米国とイスラエルがイランに対して共同軍事行動を発動して以来、同外相が中国を訪問するのは今回が初めてとなる。

トルコ国営メディアが伝えたところによると、今回の訪問のタイミングは微妙だ。イランはまだ戦後の影響への対処の最中にあり、停戦も不安定で、情勢に不確実性が残っている。このため、今回の北京訪問でどのような協議が行われるかに注目が集まっている。

アラグチ外相は北京滞在中に中共の高層指導部と会談し、二国間関係のほか、中東地域および国際情勢の最新の変化について重点的に協議する見通しだ。

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