イメージ画像。化粧品売り場で顧客にメイクを施す販売員。2008年5月12日、中国北京市。(Liu Jin/AFP via Getty Images)
急成長の裏で

中国コスメの成功例「ブランクミー」に暗雲 運営会社が破産危機

中国で一時、大きな人気を集めた国産コスメブランド「ブランクミー(blank me)」が経営危機に陥っている。

中国メディアによると、ブランクミーは運営会社が取引先から「返済能力を失った可能性がある」として裁判所に破産を申し立てられた。

ブランクミーはファンデーションやクッションファンデなどのベースメイク商品で急成長したブランドだ。2022年には中国の大手通販サイト「天猫(Tmall)」でベースメイク部門の売上首位を獲得し、中国コスメブームを代表する存在として注目を集めた。

▶ 続きを読む
関連記事
中国・蘇州で受験特別態勢。工事停止に加え、ドローンやAIによる騒音監視まで導入。しかしネットでは「静かな試験より就職先を」と冷ややかな声が広がっている
カナダで神韻公演への爆破予告や公的劇場への契約拒否など、中国共産党の不当な介入が相次いだ。法輪大法協会は「内政干渉を禁じたウィーン条約違反」と訴え、表現の自由と国家主権を守る徹底調査をカナダ政府に求めた
中国で豪雨により自宅が水没。それでも男性はソファでスマホ。ネットでは「この境地に達したい」「焦るほうが負け」と話題に。その達観ぶりに思わずネット二度見
米カリフォルニア州アーケディア市の前市長アイリーン・リー・ワン氏が、中共政府の違法代理人として活動した罪を正式に認めた。量刑審理は10月に予定されている