イメージ画像。美団(メイトゥアン)のフードデリバリー配達員。(Getty Image)
配達も配車も人余り

中国の配達員1600万人余剰か 失業者の受け皿も限界

深刻化する失業問題が、いよいよ「最後の受け皿」とされてきた仕事にも影を落としている。

職を失った人々が次々と流れ込んだフードデリバリーや配車サービス業界だが、今度はその業界自体が人余りに陥っている。

中国メディアによると、全国の配達員は約2千万人に達した一方、実際に必要とされる人数は約400万人程度とされ、約1600万人が余剰状態にあるとの試算も出ている。

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