アメリカ・ハリウッドの映画プロデューサー、クリス・フェントン氏。(Frazer Harrison/Getty Images)

ハリウッド中国依存の終焉 市場シェア急落と国内回帰の動き

アメリカの映画プロデューサー、クリス・フェントン氏は、ハリウッドが長年依存してきた中国市場中心の成長モデルについて、持続は難しいとの認識を示した。そのうえで、アメリカの映画産業は国内制作に重点を移し、雇用の創出と産業の回復を図る必要があると述べた。  

FOXニュースが6月11日に伝えたところによると、フェントン氏はインタビューの中で、米中エンターテインメント産業の協力が最も活発だった時期を経験したと説明した。当時は中国が重要な海外市場として広く認識されていたという。  

一方で、その後、中国共産党との協力関係には大きな代償が伴うことに気づいたと指摘した。  

▶ 続きを読む
関連記事
米中間選挙の数日前、我々は共和党と民主党の支持者を6名招き、彼らの希望、葛藤、そして未来への展望を語ってもらった
中間選挙を控えた米国の生活費事情を紐解く。インフレやガソリン価格の高騰、住宅ローン金利の高止まりなど、有権者を直撃する経済課題について、両党の政策実績や州ごとの違いから現状を徹底解説する
米司法省は大紀元に独占的に寄せた声明で、コカイン輸入の共謀、麻薬資金の洗浄の共謀、テロ組織への物的支援で有罪となった中国籍の男に、禁錮12年の判決が下されたと明らかにした。
FBIのジェームズ・コミー元長官が、2016年の機密文書漏洩をめぐりスパイ法違反などで3度目の起訴を受けた。公訴時効の延長を目的とした刑事訴状の提出に対し、コミー氏は司法省による権力乱用だと強く批判している。一方、司法省は広く認められた手続きであると強調した
元FBI幹部2人がハンター・バイデン氏のラップトップを巡る議会証言で虚偽の供述をしたとして起訴された。FBI長官は議会への嘘はシステムの根幹を揺るがすと批判している