中国で再び大規模爆発 7人死亡 退役軍人による報復の疑い

中国で、再び社会への報復が疑われる暴力事件が発生した。今月11日、広西チワン族自治区桂林市興安県で大規模な爆発が起き、多数の建物が損壊し、少なくとも7人が死亡、数十人が重傷を負った。事情に詳しい関係者によると、容疑者は退役軍人の高齢男性で、ある不満から犯行に及んだという。

事件が発生したのは11日午前1時40分頃で、ネット上で拡散された映像によれば、現場では一時激しい火災が発生し、多くの住宅が吹き飛ばされ、窓ガラスも破壊された。地面には瓦礫や破片が散乱し、現場は惨憺たる状況であった。

中国メディアは、爆発の威力について「まるで竜巻が通過したかのようだった」と伝えている。

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