米国人研究者を中共当局が拘束 米中首脳会談直後に波紋
中共当局は12日、アメリカ人研究者のミンジンさんを拘束したと発表した。ミンさんはカリフォルニア大学バークレー校の博士課程候補生で、今月3日に中国・雲南省昆明市で開かれた会議に参加した際に拘束されたという。この件は、米中首脳会談から1か月も経たない時期に発生しており、物議を醸している。
中共外務省は、アメリカ人研究者ミンジンさんを拘束した事実を認めたうえで、ミンさんが国家安全を脅かしたと主張し、刑事拘留したと説明した。これまで中共当局が国家安全への危害を理由に米国市民を逮捕するケースは比較的まれであった。
ミンさんはミャンマーのシンクタンク創設者であり、以前同国の学生運動活動家としても知られていた。1990年代にアメリカに亡命した。
関連記事
ウクライナ軍は8月2日、ロシア領内深くにある電子商取引企業の倉庫や製油所を攻撃した。一方、ロシア軍は依然としてキーウなどへの空爆を続けている。
欧州で記録的な猛暑と干ばつが続くなか、ドナウ川の水位低下により、ハンガリー唯一のパクシュ原発が8月3日に全面停止する。稼働開始から44年で初めて
OPECプラスは9月から日量18万8千バレルの増産を決定し、2023年から段階的に続けてきた中核加盟国による自主減産措置を終了する。増産が続く一方、イラン戦争やウクライナ戦争の影響で供給不安は残り、市場への実際の影響はなお限定的だ
カナダ安全情報局は、10月17日の地方選挙を前に、リッチモンド市長と市議会議員全員へ非公開の説明会を開き、中共による候補者への接触や中国系有権者を狙った影響力工作の恐れを警告した
トランプ大統領は、予定していたイランへの大規模な軍事行動を中止し、ホルムズ海峡の開放と核問題をめぐる合意を速やかにまとめるようイラン側に求めた