6月14日、中国四川省のキリスト教家庭教会が、礼拝中に大勢の警察による強制捜査を受けた(新唐人)

四川の家庭教会 礼拝中に警察ら50〜60人が包囲 子供を含む多数を連行

中国共産党(中共)当局による宗教信仰への弾圧が続いている。6月14日、中国四川省のキリスト教家庭教会が、礼拝中に大勢の警察による強制捜査を受け、複数の教徒や子供が連行された。

国際人権団体「中国人権」は同日、SNSへの投稿で今回の事案を明らかにし、中共による宗教弾圧の実態を伝えた。

同日午前11時ごろ、四川省のキリスト教家庭教会「秋雨聖約教会」が礼拝を行っていたところ、約50~60人の警察官が突然踏み込んだ。警察は大声で罵倒し、教徒らに集会を中止するよう威嚇した。

▶ 続きを読む
関連記事
香港の民主活動家・黄之鋒氏に新たに懲役10年の判決。釈放は2036年にずれ込む見通しだ。評論家らは今回の判決を厳しく批判し、中共による民主派弾圧を非難
習近平を「亡国の君主」と批判し、6年間服役したと訴える中国の元メディア幹部、程万軍氏が11月3日、台湾で人道的保護を求めた
米人権団体フリーダム・ハウスの報告書で、中国のインターネット自由度は100点満点中9点となり、最低評価を記録した。中国本土では同団体の公式サイトへのアクセスが遮断され、上海の人権活動家も投稿記事を理由にアカウントを停止された
新たな調査報告書が、中国の臓器移植システムに巣食う闇を暴いた。党組織による徹底的な統括と隠蔽構造、そして強制的な臓器摘出の実態に迫る
産経新聞の元北京特派員でジャーナリストの古森義久氏が17日、日本ウイグル協会主催で、東京都文京区民センターで、 […]