中国でフードデリバリー最大手の美団の配達員の様子。(Getty Images)
失業者がデリバリー業界に殺到 「もう入ってこないで」と配達員が涙の訴え

「配達の仕事にも順番待ち」 中国で「最後の受け皿」があふれ始めた

中国で今、フードデリバリー業界が限界を迎えている。

景気低迷と深刻な就職難を背景に、多くの失業者や若者が配達員の仕事に流れ込んだ結果、今度は配達員同士が仕事を奪い合う事態になっている。

上海や河南省洛陽市などでは、配達員向けアプリにログインしようとしても、「現在、配達員が多いため順番待ちです」と表示され、働きたくてもすぐに仕事を始められないという。

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