「隠しカメラ」の一例。ホテルに泊まるときは注意が必要です。 (シャッターストック)
映像売買や脅迫にも利用

中国で盗撮が産業化 若者狙う巨大闇市場

ホテルの部屋にあるコンセントや時計が、実は盗撮カメラかもしれない。中国で今、若者を狙ったホテル盗撮が巨大な闇ビジネスへと発展している実態が明らかになった。

特に標的になっているのは大学周辺のホテルで、機器の販売から設置、映像の売買まで、一つの産業として成立しているという。

中国メディアの潜入取材では、盗撮機器の設置を請け負う専門業者も確認した。業者は「月に数十台を取り付けている」と話している。若い宿泊客が多く、防犯意識が比較的低いことから、大学周辺のホテルが狙われやすい。

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