2025年12月2日、ワシントンにて、国家情報長官トゥルシー・ギャバード氏(Andrew Caballero-Reynolds/AFP via Getty Images)

ギャバード氏 武漢研究所への資金提供を巡るファウチ氏の隠蔽文書を公開

退任を控えたトゥルシー・ギャバード国家情報長官は6月18日、新型コロナウイルス(COVID-19)の起源に関連があるとされる武漢の研究所に対し、アンソニー・ファウチ博士が「危険な機能獲得研究」のための米国資金の投入を指示したとされる役割を暴露する文書を公開した。

ギャバード氏はXに投稿した動画声明の中で、国家アレルギー・感染症研究所の元所長であるファウチ氏が、ウイルスの研究所流出という起源を隠蔽しようとし、2024年に宣誓した状態で連邦議会に対して虚偽の証言を行ったことを、これらの文書が示していると述べた。

「真実を隠すために使われた戦術は、ディープステートの常套手段そのものである。ファウチ博士のような政治化された自己の利益を優先する指導者たちは、自らの不正行為や権力乱用を隠蔽し、情報を操作し、議会に嘘をつき、国家の安全を維持するために必要な極めて重要な事実へのアクセスを制限することで、正当に選出された大統領の足を引っ張った」

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