【独占インタビュー】台湾副総統が語る対中戦略の真髄 戦狼外交に「戦猫」で対抗
台湾の蕭美琴(しょう びぎん)副総統はこのほど、総統府で本紙の独占インタビューに応じ、自らが提唱してきた「戦猫外交」の理念について語った。中国共産党の圧力に対し、台湾は柔軟性と警戒心を併せ持ちながら、自らの価値観と民主主義を守り抜く姿勢を示している。
蕭氏は6年前、台湾の駐米代表として米首都ワシントンに赴任した。当時は中共のいわゆる「戦狼外交」が国際社会で存在感を強めていた時期だった。
そうした中、蕭氏は台湾を象徴する存在として「戦猫」というイメージを打ち出した。体は小さいが力強く、俊敏で適応力に優れ、常に警戒を怠らず、何より独立した精神を持つ、それが「戦猫」の特徴だという。
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