ラオスで日本人9人拘束 特殊詐欺関与か 拠点から偽の警察手帳も
ラオス北部シェンクワン県で、特殊詐欺グループの拠点の建物が摘発され、日本人の男女9人を含む外国人17人が現地当局に拘束されたことが分かった。ラオス警察当局が22日に発表した。
現地当局によると、警察は6月17日、シェンクワン県にある特殊詐欺拠点の建物を捜索し、外国人17人を拘束した。このうち9人が日本人だった。
拠点からは、スマートフォンやパソコンなど多数のデバイスを押収したほか、「警視庁」と書かれた偽の警察手帳のようなものも見つかった。こうした押収品から、グループが警察官を装い、日本人を標的にした特殊詐欺を行っていた可能性がある。
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