毎年のように繰り返される悲劇
自然災害より恐ろしい「予告なし放流」 中国南部で街が水没
中国南部の貴州省、広西チワン族自治区、湖南省で、6月19日ごろから大規模な洪水が相次いで発生し、現在も一部地域で被害が続いている。
被害の実態は、本紙姉妹メディアであるNTD新唐人テレビが現地住民への取材を通じて明らかになったものである。
現地住民が口をそろえて訴えるのは、「豪雨だけが原因ではない」という点である。上流のダムや水力発電所が十分な事前通知もないまま放流を行い、下流の街で水位が急上昇したという。
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