中国・江蘇省の廃品回収場で長年生活し、働いていた身元不明の障害のある男性(左)。住まいは古い小型トラックの荷台部分を利用した簡易スペースで、ガチョウ(右)と同居していた。(動画より)
障害者の過酷な生活実態

中国でまた見つかった「現代の奴隷」 今回も「行政は知っていた」

「行政は知っていた」。

中国で再び、この言葉が人々に衝撃を与えている。

どこの国にも、弱い立場の人を搾取する者はいる。しかし、本当に恐ろしいのは、その実態を行政が把握していた点だ。

▶ 続きを読む
関連記事
衛星画像によると、中国共産党(中共)は過去1年間に、隣国ラオスに軍事基地を建設していた。分析では、中共にとって東南アジア初の、機能を完備した海外軍事基地とみられている。
2014年の香港雨傘運動をめぐり、中共軍が軍事介入を検討していたことが機密文書から明らかになった。広州軍区幹部は「命令を受ければ直ちに行動」と発言していた
米上院はこのほど、中国共産党政権による臓器の強制摘出に関与・加担した人物に制裁を科す「法輪功および臓器収奪の被害者のための保護法案」を全会一致で可決。海外人権派弁護士連盟の責任者は、「法輪功を迫害している中共の当局者らに対して、大きな抑止力になる」との見方を示した
中国の国慶節大型連休が始まり、旅行需要が高まる一方、消費は低迷。専門家によれば、宿泊費や食費を抑える「貧乏旅行」が広がり、旅行需要の拡大がそのまま消費回復にはつながっていないという
中国本土の一般家庭が30万元(人民元、以下同)を貯めることがどれほど難しいかが、このほど議論を呼んでいる。調査によると、半数の家庭の預金は9万元(約210万円)に満たない。