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AI 遺伝子技術 温暖化 ホーキング博士が警告した5つの危機

現代を代表する物理学者の一人と評されたスティーブン・ホーキング博士は、ブラックホールや宇宙の謎を研究する一方で、人類の未来にも強い関心を寄せていた。生前、博士は人類の存続を脅かす五つのリスクとして、AIの制御不能、遺伝子技術の暴走、地球外文明との接触、地球温暖化、そして宇宙移住の遅れを挙げている。

ホーキング博士は、人類には最終的にさまざまな脅威を乗り越える力があると考えていた。ただ、今後100年ほどの間、人類が地球だけに依存せざるを得ない時期には、細心の注意が必要だとも警告していた。小惑星の衝突、壊滅的な感染症、あるいは核戦争のような事態は、ひとたび起これば人類文明を崩壊させかねないためである。

博士の見解は、いたずらに終末をあおるものではなかった。潜在的なリスクを知り、あらかじめ備えるよう人類に促す警鐘だった。

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