中共の認知戦に対抗 防衛省高官がXアカウント開設
防衛省はこのほど、対外的な情報発信を見直し、省幹部として初めてSNSアカウントを開設した。公式情報をより迅速かつ正確に発信し、中国共産党(中共)の認知戦や偽情報に対抗する狙いがある。
時事通信が7月19日に報じたところによると、防衛省と自衛隊は対外発信力を強化している。防衛省の安居院公仁報道官と内倉浩昭統合幕僚長は相次いでXアカウントを開設した。主に定例記者会見を通じて情報を発信してきた従来の方法を改め、今後は「即時性、信頼性、継続性」を重視し、直接発信する姿勢を強める。
防衛省の高官は、SNSアカウントの開設に慎重だった。今回の異例の動きは注目を集め、2人のアカウントはいずれも開設から約半月でフォロワー数が3万を超えた。
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