張又俠の資料写真。(Kevin Frayer/Getty Images)

張又俠が習近平に権力移譲を迫った内幕?

独立系の時事評論家である蔡慎坤氏はこのほど、内部情報として、張又俠がかつて習近平に権力移譲を迫ったことを認め、「歴史を書き換えるのもあと一歩だった」と語ったと明らかにした。あわせて、王岐山、曾慶紅、それに党内の一部の元老から支持を得ていたとも伝えた。

蔡氏は、中国共産党第21回党大会を前にした政治情勢について、なお不透明であると指摘した。各派閥は機会をうかがっており、ひとたび決定的な出来事が起きれば、最高指導部の権力構図が一気に変わるとしている。

7月16日、蔡慎坤氏はYouTubeチャンネル「蔡慎坤說」のライブ配信で、最近入手した情報として、張又俠は当初、当局による関連の告発を一貫して否認し、罪を認めず、自白もしなかったと明らかにした。

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