ホワイトハウスは4日、主要AI企業を招き、トランプ政権が新たに策定した先端AIモデル向けの自主的なサイバーセキュリティー試験の枠組みについて協議(Riccardo Milani/Hans Lucas/AFP via Getty Images)

米政権 OpenAIなど大手4社とAI安全試験を協議

ホワイトハウスは8月4日、Meta、Anthropic、OpenAI、Googleなどアメリカの主要AI企業を招き、トランプ政権が新たに策定した先端AIモデル向けの自主的なサイバーセキュリティー試験の枠組みについて協議した。

今回の会議は、トランプ大統領が6月2日に署名した大統領令を受けたものだ。大統領令は政府に対し、先端AIモデルのサイバー能力を評価するための機密基準を策定し、どのモデルが自主試験制度の適用基準に達しているかを判定するよう求めている。

この枠組みに参加する開発企業は、モデルをほかの信頼できる提携先に提供する前に、政府へ最長30日間、事前に提供できる。政府はその期間中、モデルがソフトウエアの脆弱性を発見する能力や、複雑なサイバー攻撃を実行する能力を評価する。

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