犬4匹の虐待死から抗議が全国へ
犬虐待に抗議した市民宅に警察 動物保護法求める声を抑え込み=中国
中国で、残虐な犬の虐待事件に抗議し、動物保護法の制定を求めた市民の自宅に警察が訪れ、ネットへの投稿をやめるよう求める事態が起きている。
発端は6月28日、広東省掲陽(けいよう)市で起きた事件だ。14歳未満の少年4人が、授乳中だった野良犬と3匹の子犬を棒で何度も殴るなどして虐待。母犬には火をつけ、4匹すべてを死なせた。
少年らはその様子を撮影し、ネットに投稿した。被害に遭った母犬の名前は「ワンワン」。その後、ワンワンと子犬を悼む動きが中国全土へ広がっていった。
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