三峡ダム周辺で洪水 土砂崩れ 台風で二次災害の恐れ
湖北省宜昌市の三峡ダムの周辺地域は最近、台風13号の影響を受け、現地当局は休校や工事中止、観光地の閉鎖、列車の運休などの措置を取り、一時「戦時状態」に入った。
その数日前から三峡ダム付近では強い雨が続き、宜昌市の夷陵区、秭帰県、点軍区などで鉄砲水が発生した。三峡ダム周辺に通じる国道では複数の場所で土砂崩れが起き、「三峡人家」観光地を一時閉鎖し、数百人の観光客が足止めにあった。さらなる災害への警戒が高まっている。
宜昌市教育局は8月10日午後、台風13号への対応に関する緊急通知を発表した。最初の項目で「全面的に戦時状態に入る」と明記し、各県・市・区の教育当局や学校に対し、洪水対策の責任者全員を配置につかせ、責任者と担当者による24時間の当直体制を取るよう求めた。
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