戦争の惨禍「繰り返させない」 高市首相 全国戦没者追悼式で不戦の誓い
政府主催の全国戦没者追悼式が8月15日、戦後81年の「終戦の日」に日本武道館で行われた。高市早苗首相は式辞で、先の大戦で犠牲となった人々に哀悼の意を示すとともに「戦争の惨禍を、二度と繰り返させない」と不戦の誓いを表明した。一方、石破茂前首相が昨年の式辞で13年ぶりに盛り込んだ「反省」の文言には言及しなかった。
高市首相は同日、自身のX(旧ツイッター)に式辞全文を掲載した。
式辞では、先の大戦で約310万人の同胞が命を失ったことに触れ、広島、長崎への原爆投下、各都市への爆撃、沖縄での地上戦の犠牲者や、終戦後に異郷の地で亡くなった人々に深い哀悼と敬意を示した。
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