ネパール大洪水 160人死亡・800人超不明 邦人5人も連絡つかず
ネパールとチベットの国境地帯で26日、洪水と土石流が突然発生し、甚大な被害が出た。現場を目撃したヘリコプターのパイロットによると、波の高さは最大6メートルに達した。死者は少なくとも160人に上り、800人以上が行方不明となっている。洪水は村を押し流し、道路やインフラにも深刻な被害をもたらした。
行方不明となっている観光客には、インド、ネパール、米、英、韓国、マレーシア、南アフリカ、オーストラリア、ウクライナ、オランダなどの国籍者が含まれている。
洪水は26日、ネパールの首都カトマンズ北部にあるラスワ地域を襲った。初期情報によると、地震で雪崩が発生し、大量の雪解け水がボテコシ川に流れ込んだことが洪水の原因とされている。
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