「報復は怖い」 中国のホルムアルデヒド白菜を追った告発者
河北省張家口市康保県で発覚した遺体保存剤の「ホルムアルデヒド液に浸したに白菜」問題が、引き続き注目を集めている。問題を告発したブロガーは中国メディアの取材に対し、2か月以上にわたって追跡と調査を重ね、ようやく現場を突き止めたと明かした。一方で、報復への不安も口にしている。
8月22日、中国のブロガー「漁獵齊哥」は現地調査の動画を公開し、一部の白菜が買い付けや積み込みの際、鮮度保持のためにホルムアルデヒド溶液で処理されている実態を明らかにした。
地元当局が確認したところ、動画の内容は事実だった。当局は、買い付け業者が輸送中の鮮度を保つ目的で、白菜の積み込み時に行っていた違法行為だとしている。
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