参加費無料】中日友好大学生訪中団 参加者募集のページのスクリーンショット(写真:京都大学海外留学情報ポータルサイト)

中国 海外の学生・記者を無料招待 日本では京都大や同志社大も

米国で「孔子学院」の拠点が大幅に減少する中、中国共産党(中共)政府や組織が、海外の学生やジャーナリストを中国へ招待する交流事業を進めている。

これらは往復航空券や宿泊費などを負担する一方、主催者が設定した日程で中国各地を案内し、参加者の感想や映像を対外発信に活用するというものだ。

日本では、京都大学や同志社大学の学生向けサイトなどに、中国の在外公館が主催する無料訪中プログラムの募集情報が掲載された。米国では、習近平が打ち出した若者5万人の招待構想に基づく交流事業が多数の学校に広がり、米議会関係者から影響力工作だとの指摘が出ている。

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