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米特使 初のキーウ訪問で和平交渉推進 ゼレンスキー氏「戦争はなお続く恐れ」

米国のウィトコフ特使とトランプ大統領の義理の息子であるクシュナー氏が6日、キーウに到着し、ロシアとウクライナの和平交渉を引き続き推進している。両氏がロシア・ウクライナ戦争の勃発後、ウクライナを訪問するのは今回が初めてだ。前日には、モスクワでプーチン大統領と会談したばかりだった。しかし、今回の一連の活発な外交接触でも、停戦合意には至っておらず、ゼレンスキー大統領は、戦争がなお続く可能性があると率直に認めている。

キーウに到着したウィトコフ氏とクシュナー氏は、ゼレンスキー氏と会談し、その後の協議には英国、フランス、ドイツの安全保障担当者も加わった。会談で米側は、米国、ロシア、ウクライナによる3か国協議の再開を提案した。ゼレンスキー氏は、賛同の意を示し、欧州諸国を加えることも可能だとした。ただ、最終的にはロシアの同意にかかっていると述べた。

ゼレンスキー氏は「3か国協議を実現させるため、あらゆる努力を尽くす必要があります。あるいは、3か国協議に欧州のパートナーを加える形でもいいでしょう。ロシアが何に同意するのかについては、これから見ていく」と語った。

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