ネパールで中国人男性が奇跡の生還 中国側では生存者見つからず
中国とネパールの国境で土石流災害が発生してから11日が経った。
国境を挟み、両国の救助状況には大きな差が出ている。ネパール側では相次いで生存者が救出され、9月5日には河南省出身の出稼ぎ労働者が救助された。一方、チベットの吉隆国境検問所側でも沢山の人が行方不明となっているが、これまでに生存者は1人も見つかっていない。多くの家族が今も安否の知らせを待ち続けている。
こうしたなか、官製メディアが軍による被災地での炊事を大きく取り上げたことに、ネット上では批判の声が上がっている。
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チベットの洪水から11日後、外国メディアは吉隆国境検問所の被災現場に入った。行方不明者の家族や各国外交官は、中共側が提供する情報が限られていることに不満を募らせている